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TGLから発売されたPC-98用の格闘RPG『ソードダンサー』シリーズの登場人物。 本作の舞台の一つである「トゥーラ王国」のおてんば王女で、紫色の髪が目を引く。 森に迷ってうろうろしている所を本作の黒幕である「ジュオー」の手下に「ムグルの洞窟」へさらわれてしまうが、 主人公「飛燕」に助けられ、以後彼の仲間となる。 武器は愛用のレイピア「シルフィード」を自在に使いこなす。 必殺技は急降下キックする「ジゼルキック」、剣から青い炎を放つ「シルフィードショット」。 MUGENにおけるジゼル 刹那をはじめ『ソードダンサー』のキャラを多数手掛けたmer氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 ドットは第3作『増刊号'93』のものを拡大している。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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格闘スタイル:プロレス 身長:215cm 体重:118kg 血液型:O型 3サイズ:不明 出身地:メキシコ 趣味:バイキング 大切なもの:グリフォンのマスク 好きな食べ物:何でもよく食べるぞ!(グリフォンマスク談) 嫌いなもの:反則技、そしてそれを平気で使ってくるレスラー 得意スポーツ:トライアスロン CV: 花田光 「覚悟だ大悪党ッ」 「この胸に闘魂ある限り!」 「無敵で行くぞッ!」 『餓狼MOW』で登場したメキシコ出身のレスラー。海外名は「Tizoc」。 『KOF』には『2003』と『XI』と『XIV』『XV』に出場。 そのたくましい外見と趣味がバイキング(こっちではなく食べ放題の事)な辺り相当な大食漢のようだ。 嫌いなものは上述の通り「反則技、そしてそれを平気で使ってくるレスラー」を挙げている一方で 上段避け攻撃でマスクの嘴を使って攻撃するが、マスクは身体の一部なので気にしてはいけない。 KOFへの出場理由は「恵まれない子供達の為に自由観戦席『グリフォンシート』を作るため」。 「グレートニンジャ・ミナミ」というレスラーに勝利し弟子にしているが、ファンの子供によるとジョー東に似ているらしい。 こんな感じだろうか。 + ひさしぶ……い、いやそのような奴は知らん 『KOFXIV』では新キャラとして善玉からヒールに鞍替えした経歴を持つレスラー、 キング・オブ・ダイナソーが登場したのだが… プロフィールで身長・体重・血液型・誕生日・出身地・趣味・得意スポーツが、グリフォンマスクと完全に合致している。 チームストーリーでは「神話の生物から破壊の化身に生まれ変わった」という趣旨の発言がある。 「ゼツメツハリケーン」という、どこかで見たような技を使う(しかもEX版で出すと「ジャスティ…」と一瞬言いかける)。 「アンキロハンマー」の1・2段目の動作がダイダロスアタックそのもの。しかもブレーキング搭載。 「ゼツメツハリケーン」の強化版「スーパーゼツメツハリケーン」では、上昇する際に暗転した背景に走査線が飛ぶエフェクトが入る。 マスクの同じ位置に羽毛が付いてる。まあ恐竜には鱗でなく羽毛が生えていたって学説も出てきたので…。 新シリーズに移行するに伴い担当キャラの重複を防ぐため声優が大幅に変更・追加される中、グリフォンと同じ花田光氏が担当 …まあ多くは語るまい。『XI』で初顔合わせしたチームメイトの仕業かって?知らん。 むしろメタ的には元『餓狼』スタッフであった小田氏の仕業である 尤も、『MOW』で共演し、『2003』ではチームを組んだテリーからはバレバレだったようで、 掛け合いでは開口一番「グリフォンひさしぶり!」と盛大にネタバラシされた挙句、 決め台詞までパクられる等、かなりからかわれている。 DLC追加キャラの『MOW』主人公ロックの勝利台詞でも、 「正義のヒーローはどうしたんだよ」と言われており、こっちにもバレバレ。 このギャグめいた掛け合いからも分かるように「悪人になった」のではなく「悪役(ヒール)になった」だけで、 子供大好きという点も変わってはいない。本当にただマスク作り直しただけ 尤も、これには止むに止まれぬ事情があるにはある。 以前にれっきとした初出場のボクサー・ネルソンに敗北を喫したとの事で、そのリベンジを果たすのが目的なのだ。 はっきり言えば完全な私怨。 子供達のヒーローであるグリフォンに相応しい行為とは言えないため、所謂ギミックとしてヒールの姿を利用したのであろう。 だからこそ、第三者であるテリーがバラしたらキレるのである。 実際、どこの国でも覆面レスラーの素性や別役をバラす行為は、例えヒールターンギミックといえどタブー中のタブーなのだが、 こと、グr……キング・オブ・ダイナソーの出身地、及び所属しているチーム:メキシコ=南米レスリング界では、 マヤ・アステカ文明の戦士が仮面をしていた事に習い、覆面は神聖な物として扱われ、 マスクマンが亡くなった時には覆面を着けたまま葬儀が行われる事もあるなど、 他地域のプロレスファンが考えている以上に、マスクマンに課せられた秘匿性は非常に重いものがあるので無理もない。 キン肉星王族が人前でマスクを取られてor外して素顔を晒すと死刑、を連想していただければ当たらずとも遠からずだろうか。 ……とはいえ、リベンジの相手のネルソンには最初全く気付かれず、それとなく気付いてくれとばかりに前口上パフォーマンスするのだが、 気付いた途端にバラシたためやっぱりキレてしまうのだった。 「遺恨の対決を演出するためには気付いてもらわないとプロレス的に困る」が「正体までバラされるとマスクマンとして困る」という複雑な事情。 同じプロレスラーなら理解してくれたかもしれないが、生憎ボクサーであるネルソンには理解してもらえなかったようだ……。 「このブック(プロレス用語で「試合展開を指示した脚本」)書いた奴誰だよ!ちゃんと相手に連絡しておかないと駄目だろ!」「え、八百長だって?いやいや、プロレスは命を賭けた闘いであって……」 公式コミカライズ『THE KING OF FIGHTERS~A NEW BEGINNING~』では、 大のプロレスファンであるクラーク・スティルと対戦する事になったのだが、彼からすると、 「似ているというか…そのものなんだよなぁ」と試合開始前から完全に正体がバレていた。 試合においてもクラークからダウンを奪うも、追撃もしなければ挑発もせず、 堂々と仁王立ちのまま彼が立ち上がるのを待つというヒールレスラーとは思えない程堂々とした立ち振る舞いをしてしまっており、 「そもそもヒールが向いていない」と評されていた。 実力自体は伯仲していたものの、慣れないマスクとヒールムーブで本来の実力が完全に発揮し切れていない事、 グリフォンの大ファンであるクラークには手の内が読まれてしまっている事で背後を取られキャメルクラッチを決められてしまう…… のだが、なんとそのままクラークにマスクを剥ぎ取られる形で正体が公に明かされてしまい、 恐竜のマスクの下にきっちりと普段のマスクを被っているという衝撃的な姿が明らかになる。 彼が悪影響を与えないかと危惧していたプロレスファンの子供達に見られてしまうも、 「どうしてそんな変なマスクをかぶってるんだよー!早くリングに戻って来てよグリフォン!」と彼らにすら完全にバレていた模様。 ちなみに試合自体は「マスクを奪うのは反則負け」というKOFのルールに従いクラークの反則負けに終わったのだが なんで勝負を捨ててまでグリフォンマスクを表舞台に戻したのかというと、彼のサインが欲しかったためである。 もちろん快く引き受けてくれたサインを受け取ってご満悦のクラークだったが、 直前の試合で暴走したアンヘルに殺されかけながらも辛勝したレオナには白い目で見られていた。 また、マスクはアンソロジーでも度々ネタにされ、紛失した際は目元に穴の開いた紙袋を被った事もある。 『XV』ではアントノフ率いる「ギャラクシー・アントン・レスリング」に加入する形でKOFに参加した。 キング・オブ・ダイナソーのままという事は結局リベンジ勝利は果たせなかったのが正史だろうか? エンディングでは(あくまでアントノフの妄想の中でだが)突如姿を消したキング・オブ・ダイナソーの伝説をグリフォンマスクが引き継ぐ姿も描かれた。 それ、単にマスク変えただけじゃないですかね…? 2022年リニューアルのKOFポータルサイトにおいても、当然グリフォンマスクとキング・オブ・ダイナソーは別個に掲載されている。 キャラクター性能 レスラーだけに投げキャラポジションだが、どちらかと言うと性能の高い小技で戦う牽制キャラ。しかし投げ技の破壊力は驚異的。 コマンド投げの「ジャスティスハリケーン」は発生3Fで弱が75ドット、強が67ドットの吸込みで、強はTOP中に3回かませば相手は死ぬ。 しかし投げスカリモーションが異常に長いため空振りが非常に危ない(『MOW』で60Fだが、相手がどこに居ても反確)。 もう一つのコマ投げ、「ヘラクレスルー」は発生が13Fのため、基本的にはGCで使っていく事になる。 通常投げは地上で2種類あり、その内強キックの方が相手を端に飛ばす・威力が他キャラの2.5倍という優遇である。 移動投げの「アクティブテュポーン」は屈んでいる相手には当たらない。ロマン技とまで言われている。 出が非常に遅い上、MUGENではKFMの頭より少し下まで判定が出ているが、 相手が立っている状態でもそれより低かったりした場合、完全な死に技となってしまう。 数少ない打撃技の「ポセイドンウェーブ」は突進技だが、これも発生が早くないため連続技に出来ず、 打点が高いためにしゃがまれると当たらないという欠点があり、奇襲やしゃがんでいる相手にすかしてジャスティスなどの使い方になる。 強で出すとバックステップしてから出すようになり、ブレーキング対応なので、これでコツコツとゲージを溜めていく事になる。 空中投げの「イカロスクラッシュ」は、主にジャンプ防止として中距離での牽制に使うのが推奨されている。 下段避けからキャンセル可能なので低空で出していけばリスクは少ない。 しかしこのイカロスクラッシュ、実は打撃判定なのでJD可能という罠がある。 当然相手のジャンプ攻撃と相打ちになる事もあり、その場合は完全にダメージ負け。泣ける。 発生は4Fと空中技2位の発生で威力も1/6を奪い受け身不能で、コンボにも使えるので空中戦ではローリスクハイリターンな技と言える。 超必殺技の「ビッグフォールグリフォン」は、 発生0F・80ドットの吸込み・全く補正が掛からない超威力と非常に強力。 だが、ジャンプ入力から1F目の時点で投げ無敵が付くので、当てるには少々工夫をしなくてはならない。 しかも0F技なので暗転後回避不能と思われつつ、何故か空キャン無しでの後キャンTOP技で暗転返しされる悲しい技でもある。 JA透かし着地キャンセルビッグフォール「コロッサススペシャル」 JCガードさせ「後ろ歩き」ビッグフォール「ネオコロッサススペシャル」 起き攻めビッグフォール「SGGK(すっげーグリフォン頑張ってるコレ)」 投げ抜け最速ビッグフォール「磔御免」 などの連係を有効活用して何とか決めるべし。 もう一つの超必殺技ダイダロスアタックは初段が中段判定で出掛りに無敵があるが、 キャンセルで出せないので切り返しや割り込みに使うのがメイン。ヘラクレスルーからの追撃にも使えるが、全段ヒットはしない。 『MOW』では潜在版が弱攻撃から繋がる(というかグリフォンの技の中でほぼ唯一連続技に使える技)ため、 牽制の弱Pには出来る限り仕込んでおきたい(通称「モミSP」)。 『MOW』でのTOP技、「グリドロスーパーキック」は、3回ガードさせれば全キャラがガードクラッシュしてジャスティス確定。 先端当てならGC以外で反撃は受けないので距離を見れば強力。飛び道具へのGCにも有効。 …が、バグなのか仕様なのか不明だが、『MOW』にはゲージがある状態なら超必殺技、 TOP状態ならTOPアタックのコマンドを入れた瞬間に、技が発動しなくても15Fの投げ無敵が付加されるという現象があり、 確反ポイントなのに投げでダメージが取れないという悲しい事になっている。 この手の現象の恩恵にあずかっているこの男とは対極にあると言っていいだろう。 なんでランツェブレーキングミスに投げが入らないんだよ! 以上の性能から、リーチのある弱P弱Kなどで牽制しつつ、 相手の行動に落ち着いて対処したり(5Aで牽制して固まったらステップジャスティスや、投げを嫌がった相手にJAイカロスなど)、 相手の隙を突いて足元無敵のステップや上半身無敵の→+ACのフェイントから投げを狙うという少々変則的なキャラクター。 実は地味に弱Kの威力が高く、TOP中にローキック13回当てれば勝てるキャラとか言われるが、それが出来るのは一部の人のみ。 →+ACフェイントを最大限に活かすとその姿はダッドリーに似る。要するにダッキングのような使い方。 『MOW』ではロックと並んで最弱へのデッドレースをしている…と言われているが、 実際の所実践値はそれほどでもない。牽制が優秀なのと対策不足でボコボコにされてる人も数々。 『KOF』では『MOW』より火力が落ちたが、打撃系の投げキャラとしてデザインされたのか そこそこのコンボが可能で(KOFの恒例として)コマ投げ全般がコンボに組み込めるようになったり、 リーダー超必版のビックフォール・グリフォンがグリフォンマスクにしては性能がいいため(出が早い、判定出るまで無敵など)、 最弱からは抜け出した。 また、A関連の通常技の判定が異様に強い上に発生も早い。 ちなみに、ヘラクレススルーからイカロスクラッシュが追撃として使え、二つ合わせた威力はジャスティスハリケーンよりも高い。 見栄えも良く、決まればしてやった気分になる事請け合いである。結構難しいのも高ポイント。 なお、『MOW』ならイカロスが下段避け攻撃を空キャンする事で低空でも出せたりするので、 普通にやって追撃できないという人はこれを試してみよう。 + 「それじゃぁ……無敵でいくぞー!」「こらあああああ!」 『XIV』のダイナソーに関しては大幅に技が異なっており、ゼツメツハリケーン以外は殆ど別の技… と思わせて移動投げのアサルトラプターがしゃがんだ相手を投げられなかったりしたが(アップデートで修正)、 アンキロハンマーがノーゲージでダウンを奪えて打撃技でコンボの中核になったり、 打撃投げ(掴み打撃の方)のギガコンピーがダウン追撃にもできたり(アンキロハンマーでも可能)と、 従来のKOFグリフォンと比べてさらにコンボ重視な仕様である。 かといって投げが弱いというわけでもなく、ゼツメツハリケーンは弱が1F投げ、 強が無敵投げ(初期Ver.ではガードポイントのみ)と使い分けができる。 超必のビッグフォールグリフォンスーパーゼツメツハリケーンはKOFではあまり馴染みのない投げ判定を出し続けたまま前進するタイプの移動投げであり、 ノーマル版こそ1Fではない(MAX版は1F)が、無敵時間でクラークのフランケンシュタイナー的対空も可能だったりする。 なお、EX版ゼツメツもこのタイプの移動投げだが、ノーマル版スーパーゼツメツより発生が早い。 同じ1ゲージ必要なのに(※『XIV』のEX必殺技はMAX発動中のタイマー消費)。 しかしコンボ重視とは言ってもあくまで「従来のKOFグリフォンと比べて」であり、最大火力はむしろ低いほうである (特にCLIMAX超必(前作のネオマ相当)の「ティラノモサドレッドカルノガオー」が補正に負けやすいのか、イマイチ火力が延びない)。 初期には強アンキロハンマー→SCディナーオブダイナー(もう一つの超必)→強アンキロでダウン追撃… というループが可能ではあったが、タイミングが難しい上にアップデートで不可能になってしまった。 とはいえディナーオブダイナーからのダウン追撃ギガコンピーは1ゲージでの火力としては中々コスパがよく、 EXアンキロハンマーもブレーキングやスパキャンができない代わりに三段目ワイヤーで追撃可能であり、 位置次第ではEXアンキロ2回入れた挙句強アンキロと、アンキロしまくりなコンボができる(ここからさらにSCまである)。 ゼツメツハリケーンの使い勝手も含め、ゲージは一気に吐いて爆発力に賭けるよりも、 細かく使って着実に体力を奪う方が得意なキャラだと言えるだろう。 弱Kキャンセル弱アンキロ1段目ブレーキングをチマチマ出していくのも中々ウザい。 グリフォンな部分は殆どマスクしかないため、鳥扱いされる事が多い。というか公式でもマルコからは鳥だと思われている (そもそもグリフォンとは鷲の頭と羽と前足を持った獅子であり、レスラーとしての恰好を考えると仕方が無いが。着ぐるみでも着る?)。 時たま赤カラーが「マジシャンズレッド」、緑カラーが「うぐいす」、黒カラーが「カラス」などと呼ばれる。前述の青い鳥は言わずもがな。 カインに負けた時などは「焼き鳥」と揶揄される。 MUGENにおけるグリフォンマスク 6体(+良く似たヒールレスラー1体)が確認されているが、現在では半数が入手不能となってしまっている。 + M.M.R.氏製作 MOW+アレンジ仕様 M.M.R.氏製作 MOW+アレンジ仕様 現在は入手不能。 ライフ初期値が高く(1500)、Life 1000以上でT.O.P.発動、 試合中3度までマルコ・ロドリゲスをストライカーとして呼ぶ事が可能だったり、 当身技や1ゲージ消費の強化版イカロスクラッシュ(空対空投げ)が追加されたり、 コンボにはならないが弱Pなどをキャンセルしてコマンド投げが可能(相手がガードしていても出せる)等、結構アレンジが効いている。 + CROSS†CAT氏製作 KOF2003+MOW+アレンジ仕様 CROSS†CAT氏製作 KOF2003+MOW+アレンジ仕様 現在はサイト削除で入手不能。 コンボがほぼ削除されており(辛うじて立ち弱P・強Pからコマ投げが繋がるくらい)、 EX必殺技(出の早いポセイドン、相手の位置を追尾するテュポーン、下段判定の地震付きオリンポス)、 3ゲージ超必殺技の「グリフォン☆スター」が追加されている。 ちなみにこの「グリフォン☆スター」、非常に出が遅いが上半身に当たり判定が存在せず(グリフォンの膝から下辺りにある)、 打点の高い攻撃を避けつつ掴むという芸当も可能。 ただし無敵自体は存在しない上、2ゲージ版ビックフォール+100程度のダメージしかないためゲージ効率が悪く、ほぼ魅せ技。 AIがデフォルトで搭載されている他、コケココ氏によるAIパッチも存在する。 後者のAIは「ジャスティスハリケーン」や「ビッグフォールグリフォン」を決めると、何故か間合いから離れて挑発する。 HP閉鎖に伴い公開終了となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 + GM氏製作 MOW仕様グリフォン GM氏製作 MOW仕様グリフォン アレックスやヒューゴー、マッスルパワーでお馴染みのGM氏製。 現在氏のサイトは閲覧できない状態にあるため、交差氏によって代理公開されている。 T.O.Pシステムやジャストディフェンスなども備えており、殆どの面で原作再現。 3段階調整可能なAIもついており、Hardにするとすんごい投げてくるよ! 最弱キャラとは思えないぐらい強い。 勝利時は子供達の声援に応えたり腹筋を見せ付けたりとアピールも忘れない。 GNSK氏によって、性能を原作に近付けるパッチがニコニコ掲示板で公開されている他、 ですからー氏によって声がKOF版になるボイスパッチも公開されている。 sndファイルだけでcnsを書き換えたりする必要も無いため、簡単に使い分ける事が出来る。 GNSK氏のパッチとも併用可能。 また、キャノン娘氏によって登場イントロを充実させるパッチが製作されており、これを入れると ですからー氏のマッスルボマー、ファイヤースープレックスのキャラが入場する時、入場が終わるまで待機していて一緒にポーズを決める 悪役レスラーに対して「行くぞ、小悪党」「覚悟だ、大悪党!」の掛け合いになる という演出になる。 こちらはcnsの改変を伴うため、GNSK氏のパッチとは併用できない。 プレイヤー操作 + T-Alf氏製作 マスク・ザ・グリフォン T-Alf氏製作 マスク・ザ・グリフォン GM氏のグリフォンを改変したキャラ。AIは蓬莱氏製作のものが搭載済み。 蓬莱氏のブログにて代理公開されていたが、現在はT-Alf氏のOneDriveに公開の場を移している。 MAX発動やスーパーキャンセル、緊急回避などKOFからのシステムを搭載。 攻守両面も強化されており、連続で投げる新技「グラップルアレス」、 ダウンした相手に飛びかかって追撃ができる超必殺技「アクティブテュポーン・ダイブ」が加わり、普通のグリフォンよりもコンボが得意。 また、ビッグフォールグリフォンをスーパーキャンセルで出すと空中の相手を掴む事ができ、ポセイドンウェイブから繋ぐ事ができる。 打撃技から得られるリターンが大きくなったため、AIは積極的に打撃で攻めていく。 またイカロスクラッシュが外見通りの空中投げになり、属性が打撃から投げに変わった事で、 ブロッキングやジャストディフェンスで防がれなくなって対空性能が向上。AIはこれで華麗に飛び込みを落としてくれる。 その反面、性能強化に伴い「苦しい立ち回りで相手の攻撃に耐え、ビッグフォールグリフォンで逆転勝利」といった、 MOWグリフォンのお約束の展開はあまり見られなくなった。 立ち回りでは積極的に攻めて行き、ビッグフォール以外のダメージ源が増えたためである。 また、登場ポーズがマントを投げ捨てるものの他に腕を突き上げるものが加わったり、 1ラウンド目勝利→「ダァーッ」 2ラウンド目勝利→「この胸に、闘魂ある限り」と固定されていた勝利ポーズがランダムになったり、 勝利時にBGMが流れなかったり、細かい所で『MOW』と違う演出になっている。 + ちんぱん氏製作 無敵グリフォン ちんぱん氏製作 無敵グリフォン GM氏のグリフォンを改変した凶悪キャラ。現在は入手不能。 最低カラーでも腹筋で相手を即死に追いやり、高カラーになると分身を従え掛け声の嵐になるカオスな性能となっている。 その為か、動画によっては子供達の夢を壊さないでくれ!的な突っ込みを受けたりする。 + 青ドラネコ氏製作 生足グリフォン 青ドラネコ氏製作 生足グリフォン アフロン氏のグリフォン(ただし、現在公開されていない)を改変したもの。 D4ドットに描き直されており、キャラ名通り生足…どころかパンツの面積も減ってブーメランパンツ化してるのが大きな特徴。ケモホモナー歓喜 アルカナを装備して炎を使う。 …この発想はなかった。 基本技は弱中強の3種類にまとめられ、他のボタンは投げ・緊急回避・その他に割り振られている。 ゲージ溜めや空中ダッシュ、新必殺技などを搭載。 さらに、2013年クリスマスにD4化したものが公開されている。子供達よ、プレゼントだ! どちらにもAIは搭載されておらず、AI作成歓迎との事。 そして、2017年1月19日にカサイ氏によるAIが公開された。 + Duraceller氏製作 キング・オブ・ダイナソー Duraceller氏製作 キング・オブ・ダイナソー Señor X氏のスプライトを用いて作られた、『KOFXIV』以降でのグリフォン…もといグリフォンを彷彿とさせるヒールレスラー。 システムはDuracelleur氏独自の『KOF』風アレンジ仕様となっている。 また、LIFEの初期値が1500と高めに設定されている他、 専用アドオン前提という事なのか、大ポトレがやけくそ気味にデカいので注意。 2Dドットで見事にダイナソーを再現してはいるのだが、技構成の方は原作再現というわけではなく、 必殺技はオリジナルの打撃技主体であり、コマンド投げも微妙に不自然な挙動のフライングパイルドライバー一つのみとほぼ別物。 超必殺技も打撃や乱舞技がほとんどで、投げ超必はフライングパイルドライバーの強化版のみという寂しさ。 巨体を活かしたリーチとパワーが持ち味のキャラに仕上がってはいるのだが、せめてジャスティスゼツメツハリケーンぐらいは使わせて欲しかった…。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 AIは未搭載。 紹介動画(公開先へのリンク有り) + 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕様 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕様 カラーによって『2000』・『2001』・SPの3モードが選択可能。 ストライカーとしてアルフレッド、楓、マリー、リー・パイロンが呼べる他、ブリス技にも対応している。 AIはデフォルトで搭載済み。 + 以下大会ネタバレあり 投げキャラの中ではザンギエフ、大門、マッスルパワーといった面子に押されて影が薄いが、 実は投げキャラトーナメント、自重しない投げ大会の2大会で優勝を果たしている。 特に自重しない投げ大会では計3人と戦い、ストレート勝ちは1度も無く、 敗戦試合3戦を全て超必投げで負け、勝利試合6戦中5戦を超必投げで勝つというプロレスっぷりを見せ付けた。 また、MUGENプロレスタッグトーナメントでは、自重しない投げ大会で争ったザンギエフとタッグを組み、 二人同時に超必殺技を仕掛けるといった、見事なまでに息の合ったコンビネーションを見せており、 ニコニコMUGEN動画においては、投げキャラとしての人気は割と高いものとなってきている。 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!では予選興業から人気を集め、出場全レスラーの中から人気ポイント一位という、 視聴者からの声を受けて決勝トーナメントに駒を進める。 決勝戦では惜しくもアストロに優勝を阻まれたが、熱戦が繰り広げた大会の最終戦にふさわしい激闘を見せてくれた。 その後は暫く決勝トーナメントとは縁がなかったが、MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5では第一回以来の決勝トーナメントに出場。 コンドル・ヘッズ、前大会チャンピオンマッスルパワーとの戦いを制し、決勝戦ではヒューゴーとの激戦を繰り広げ見事優勝の栄冠を手にした。 長きに渡るMUGENプロレスの終着として有終の美を飾ってくれたと言えるだろう。 また、ポキーモントーナメント2では、かくとう/ひこうの2タイプとその見た目から「メガルチャブル」の呼び名が定着。 ジャスティスハリケーンやビッグフォールグリフォンといった宙を舞う投げ技が、 ルチャブルが覚える「フライングプレス」と同じかくとうタイプとひこうタイプを複合した固有の判定になる事も由来の一因。 ただでも威力の高い潜在TOP等をタイプ相性で威力を底上げし、タイプ相性が悪く苦手とする相手にも力押しで押し切るなど立ち回りも見事で、 決勝トーナメントで敗退こそすれど、この大会で視聴者に強烈な印象を残した内の一人となった。 「子供達よ、スマヌゥゥゥ!」 余談だが、グリフォンのこの負けボイスが一部で「友達の勧めでー!」と聞こえると評判。 『MOW』は上記のように区切りがあるのでそうは聞こえないのだが、『KOF』では区切らず言うために聞こえてしまうようだ。 ハイパー謝罪タイム 他にも『MOW』時代には「ポセイドンウェーブ!」が「お歳暮うめえ!」もしくは「お歳暮おくれー!」と聞こえたり、 挑発の「見よ! この腹筋!!」が「美代子の腹筋!」と聞こえたり、 「ビーッグ!フォール!」が「ミート!ホープ!」と聞こえたり、 「ダイダロスアターック!」が「大根二皿!」と聞こえるなど、空耳の宝庫である。 出場大会 + 一覧 + グリフォンマスク シングル mugen シングルトーナメント 半裸No.1決定戦 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 自重しない投げ大会 続・狂-1 グランプリ デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI! 漢の肉体派トーナメント ヤムチャが強いトーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント みんなスペランカー体質(落下的な意味で)トーナメント 断末魔強調トーナメント mugenで定期的に投げキャラ大会が無いと頭がおかしくなって死ぬ人のための大会 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 真の投げキャラ最強決定トーナメント ほぼ餓狼MOTWだけの大会 オールスターゲージ増々トーナメント みんな無重力っぽい体質トーナメント レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 最強格闘技決定戦シングルトーナメント もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 新機能活用大会 MUGENプロレス ジャイアントバトル 第2回MUGEN全米格闘王選手権 多分凶中位前後 本気を出せばお前らなんかランセレバトル たまに見るならこんな並キャラ大会 獣神武闘会 Muscle Festival☆Noroko Cup 真拳格闘塔那麺斗 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント 未出共通点でタッグトーナメント 暑苦しいタッグトナメ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 炎邪とタッグトーナメント 源流斎マキタッグトーナメント 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGENプロレスタッグトーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント アメリカチームのスポーツ万歳!! 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MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 第2回AI付き強キャラトーナメント ドキッ!漢だらけの格闘大会 第2回 漢だらけの格闘大会 はい、三人組作ってトーナメント MUGEN∞動画改作トーナメント MUGENカテゴリトーナメント 第02戦友小隊トーナメント 百鬼夜行トーナメント 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 大貧民ルールでランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント まだ終わらんよ!サバイバル大会 東方幻想杯 正統派異端系テーマ別チームトーナメント 素数杯 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 四大勢力大陸争覇戦 英雄サバイバル【恋ドラ杯】 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 TDNTdeLMST 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル MUGENプロレス団体対抗戦 頂上対決チームトーナメントII 東と西の強軍団対抗戦 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 七人の闘士 新春テーマ別チームバトル2014 頂上対決チームトーナメントIII 若さVS経験!!年齢別チーム対抗ランセレサバイバル 新春テーマ別チームバトルF ポキーモントーナメント2 なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 はい、10人組作って運動会 はい、X人組作って運動会 アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル はい、○人組作って運動会 世の中手だけは出しちゃダメトーナメント 新時代のSUMOUトーナメント 漢達の棒倒しグランプリ 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 挑発こそ正義!いい時代になったものだ。トーナメント KOF BOSS FIGHT 3 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 監獄脱出大会 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 将棋式ランセレチームバトル ポイ捨て禁止大会 アライメント対抗天地魔闘武闘会 死んでもあきらめない選手権 ゲージ3000本サバイバル 新人さんいらっしゃいトーナメント 第二次四大勢力大陸争覇戦 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 紅白作品選抜合戦 左右対抗ミッションサバイバル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 みなぎり棒グランプリ ウサギは寂しいと道連れKOしちゃうトーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 幕末浪漫サバイバル 【月華杯】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 【mugen検証】ボンガロルールで武闘大会が開けるのか? みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 六大勢力大陸争覇戦 感染拡大さばいばる 天下統一大会 更新停止中 無限に続く(?)リーグ戦をやってみる 最萌格闘大会【M対M対M】 美女と野獣タッグトーナメント ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 150キャラ+俺総当りトーナメント ライバルタッグで生き残りランセレバトル 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 逃走中サバイバル LastMission MUGENオリンピック 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! KOFごっこ2nd 凍結 ボクの考えた作品別トーナメント 陣取り合戦TAG 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み タッグトーナメント リクキャラタッグトーナメント MUGEN学園部対抗トーナメント 作品別 主役不在トーナメント 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 こんな時代だからこそ半裸 vs 全裸対抗祭 ~CERO-Zの向こうへ~ 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント ウホッ☆投げキャラだらけの大運動会 ボスといっしょ 組織対抗リーグ マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 真冬のランセレサバイバルトーナメント 半裸王決定戦 強キャラ ランセレサバイバル2nd 無限トナメ 並キャラ決定戦 サモナー・オブ・キャッスル 非表示 ちびキャラタッグバトル MUGEN最大トーナメント + 無敵グリフォン 【無敵グリフォン】 オニワルド前後ミニランセル大会 神以上準論外くらい 矛vs盾チーム大会 大惨事!HIGE11P前後ランセル大会 [レヴィアタン12P未満]狂・神境界線ランセレサバイバル レアアクマ被害者の会 第二回大会 神以上論外未満? 矛vs盾チーム大会 レアアクマ被害者の会 第三回大会 真・単騎無双VS数の超暴力 大会 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes ポイント大強奪サバイバル! 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会Ⅱ 「お前ら、真面目にやれ!」シングルランセレ大会 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 【リスペクト】希望vs絶望大会【狂中位~狂最上位】 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 禍雨心傘vsケシェト 仲間を集めて狂上位大会 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 凍結 終・地獄門 ユミナ11P前後チームトーナメント 削除済み 男女対抗 凶・狂キャラチームトーナメント 狂&神 Wランセレバトル 狂?の可能性 vs 神々の黄昏 無理ゲー大会 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 狂以上神未満チームトーナメント 無謀 狂前後キャラを666体集めたい大会 狂中位~上位チーム対抗戦 大劇的!ポイントゲットトーナメント 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 非表示 チーム対抗凶悪系サバイバル大会 出演ストーリー + 一覧 DragonXross KING OF FIGHTERS X Lost_Memoris_Town (無敵グリフォン) MUGEN Fighters History MUGEN S EVERYDAY S MUGEN STORIES INFINITY MUGEN都市~ Infinity Fusion~(DragonXross枠) MUGNE ON STAGE WME RAW+SMACKDOWN 餓狼・SPECIAL この世界の片隅で 世紀末MUGEN伝説 となりのむかいさん にゃくぼん学園 姉、ちゃんと闘(や)ろうよ! パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい 妄想式家族計画(ペット?) もえるく。 もこや営業中! 厄神さまのおしごと プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(365キャラ目操作キャラ、GM氏製)
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「カメのくせにサメにさからうきか。 わらわせてくれるぜ」 アメコミの名作『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』に登場するヴィラン。 初出は1993年の『Mighty Mutanimals #7』。 未来の地球からタイムスリップしてきた2足歩行のサメの姿をしたミュータント。ウマゴンではない。Amagonでも無い(こちらの綴りはArmaggon)。 身長8フィート(約244cm)。体重400ポンド(181.43kg)。カミソリのように鋭いヒレと歯が武器。 ニコロデオン版では「サメの頭部型の鎧をかぶったサメ人間」という奇妙なデザインになっている。 ゲーム中での性能 『T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ』に登場。 性能は一言でいうなら溜めキャラ。 飛び道具の「サイクロンウェーブ」と対空技の「ジョーズアッパー」、特殊技「ドリル遊泳頭突き」を持っている。 ジョーズアッパーは着地後の隙が小さく、連発すると反撃を受け辛い上にそこから投げに繋ぐ事も可能。 そういう理由から最強クラス、あるいはその次くらいに位置するキャラクターと言われている。 MUGENにおけるアーマゴン アレンジ仕様と原作再現の2体が存在する。 + The Great Matsutzu氏製作 アレンジ仕様 The Great Matsutzu氏製作 アレンジ仕様 『T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ』をベースとしたアレンジ仕様。 基本的には原作に近いが、空中ガードやダッシュ(バックステップ)が可能。 また、遊泳頭突きが一旦空中に静止してから突っ込んでいく技になっていたり、 ジョーズアッパーが波動コマンドだったり、必殺技の強弱が無いといった違いもある (サイクロンウェーブはxボタン、ジョーズアッパーはaボタンでしか出せない)。 機動力が上がり、サイクロンウェーブも連射可能になっていたりと全体的に使い易くアレンジされてはいるのだが、 何故か 必殺・超必殺技ことごとくに削り能力が無い という、ちょっと悲しい性能になってしまっている。 AIは搭載されていない。 + kamekaze氏製作 原作再現仕様 kamekaze氏製作 原作再現仕様 新MUGEN専用。 こちらは挙動やコマンドも含めて原作再現仕様となっている。 かなり火力が高く、前述の通りジョーズアッパーが脅威。 また、リーチと攻撃判定に優れるしゃがみ強Kも地味に嫌らしい。 AIもデフォルトで搭載されており、迂闊に仕掛けるとジョーズアッパーで手痛い一撃をお見舞いされる。 プレイヤー操作 この他に、原作のステージもJAM氏によって公開されている。 出場大会 MUGEN∞動画新作トーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY NEXT STAGE!!(鮫島洋一) 無限超時空大戦 翼人は何を想う? プレイヤー操作 アルで昇華(part146、kamekaze氏製)
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浮世亭開発、エピック・ソニーレコード発売のSFC用アクションゲーム『迦楼羅王』のボスキャラ。 名前の読みは恐らく「ウォール・フェイス」。 なお、原作では正式名称が明らかになっていないため、「Wall Face」は恐らくMUGEN入りにあたって便宜上付けられた名前だと思われる。 作中では「氷河の城」のボスを務める。 氷の壁に緑色のデカい顔が付いており、おでこには小さな青い顔が付いている。 弱点は目玉であり、回転する壁に挟まれないように抜け穴を上手く使って倒していこう。 プレイ動画(3 10~) MUGENにおけるWall Face MabsKMK氏による、原作ドットを使用して作られたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 攻撃手段や演出は基本的に原作ゲームをベースにしており、専用ステージも同梱されている。 常時ハイパーアーマーかつ通常のキャラでは回避困難な壁に挟まれると即死したり、 ライフバーが原作のものに固定されているというボス仕様なので、 基本的にはプレイヤー操作で挑戦するのが無難だろう。 DLは下記の動画から プレイヤー操作(2 27~) この他、「ダークポッドとラスター魔人」や「Rolling Eye」、「Elephant Dragon」といった原作のボスキャラ3体もDark Ruler氏によってMUGEN入りしている。 出場大会 「[大会] [Wall_Face]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part67)
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「寺での修行に飽き飽きしてたんだ…ちょっと、つき合ってもらうよ!」 1994年にZyX(ジックス)から発売されたPC-98用の18禁格闘ゲーム『Hercequary』の登場キャラクター。 名前の読みは「メイファン」。 本作の舞台である神々の大地「ファーヴラ」にある八つの地の文化を育む「八つの民」の内、「大河の民」の代表として、 神々の巫女の座を賭けて他の民の代表達と戦う。 そして負けた者は、巫女の資格を奪うために処女を散らされる事に(殺してしまうと勝者側も資格を失うため) 鍛錬によって己の拳を武器とする拳法を使いこなす修道僧。 必殺技は棒の先から地面を這うように飛び、気の塊を打ち出す「地裂襲気弾」、空中で横に一回転し、手にした棒で相手を攻撃する対空技「飛龍干陣棍」、 蹴りや突きを連続して叩き込み、攻撃の一連の動きをひとまとめにして一つの技とするタイプの連続技「紅蓮猛炎撃」の三つ。 MUGENにおける美芳 クリスティーナをはじめ『Hercequary』のキャラを多数手掛けたmer氏による、原作ドットを用いたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 なお、MUGENにおいてはR18要素は無いのでご安心を。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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「アースワーム ジム2」のステージ3、6及び10の名称。パピーが好きな人物では無い。 Puppy LoveのPuppyは前作にも登場した犬のPeter Puppy(ピーターパピー)の名前から。普段は可愛いが怒ると化け物に変身するアブナイ奴。 ステージBGMはイタリアの歌謡である「フニクリ・フニクラ」のアレンジ。 左の建物から投げられる子犬を右の建物まで送り届けるという、ルール自体はシンプルなゲーム。 ただ、難易度はかなり高い。 一度に大量の子犬が投げられることもある。 落とせるのは4体まで。失敗すると親が怒り狂って怪物染みた姿に変化して襲い掛かり容赦無くダメージを受ける。 このダメージで死んだ場合、ラウンドは仕切り直しになる。 ちなみに子犬は地面に落ちると身体から黄色い汁を撒き散らせながら潰れて死ぬ。本当に犬なのだろうか…? 各ラウンドの最後の方で爆弾が投げられる。 この爆弾を右の建物に入れると、親が爆弾を左の建物へ投げ返す(後半は左からも投げ返されることも)。 これを3回成功させれば終了。結構な長丁場となる。 子犬を落とすとPeter Puppy(ピーターパピー)にJim(ジム)がボコボコにされるわけだが、 このステージで悪い奴は子犬を建物から放り投げているPsy-Crow(サイクロウ)であって、 善意で子犬を助けてるJim(ジム)にではなく、てあっちに攻撃しろよと思ったプレイヤーは少なくないはず。 これは前作のPeter Puppy(ピーターパピー)お散歩ステージでも言える事だが…。 MUGENにおけるパピーラブ モーコンのボスキャラ等を製作したOMEGAPSYCHO氏が製作。専用のステージが付属し、BGMも自動で鳴る。 WinMUGEN版、WinMUGEN軽量版、MUGEN1.1版の3バージョンが存在するが、ゲーム内容に差は無い。 BGMはWinmugen版のみ原曲のアレンジ版(6種類ありランダムで変わる)が流れるが、 Winmugen軽量版とMUGEN1.1版は原作と同じBGMが流れる。 基本的なルールは同じだが、原作とは少し趣向を変えたMUGENアレンジとなっている。 左の建物から投げられる子犬を一定数右の建物へ送ると、左の建物から爆弾が投げられる。 同じように爆弾を右の建物へ運ぶと、左の建物へ投げ返され、爆発してラウンドクリアとなる。 全てのラウンドをクリアすると何故か牛が出てきて褒めてくれる。しかもなかなかイイ声で。原作でもそうなので仕方ない。 10匹落としてしまい失敗すると容赦無く殺される。 子犬は触れるだけで浮かすことができるが、攻撃を当てると浮く高さや速度をある程度調整できる。 (これはキャラの性能によって違うため、自在に調整するには相当な鍛錬が必要) 子犬は原作より遅く、原作では大量に投げられることもあったがMUGENでは一度に最大4匹まで。 爆弾は子犬よりも速く、落とすと吹っ飛んでダメージを受けてしまう。 2ラウンド目からはおじゃまキャラが登場し、更に難易度が上がる。 ステージも広く(キャラが縮小表示される)、子犬の速度からMUGENでも長丁場となるため、時間無制限推奨。 当然AIには無理。神キャラも無理。 キャラにもよるが、原作と同じく難易度は高い。 腕に自信のある人は、この高難度ゲームに挑戦してみてはいががだろうか。 プレイヤー操作 Mametang氏はpeketoで挑戦。1ラウンドもクリアできず イキキ氏はR_edで挑戦。上方向に攻撃判定が強いWB15L-GERYON2展開により、見事にクリアした ZERO7283012氏は姫アルクで挑戦。爆弾の処理に手間取るも見事にクリアした Rex氏はアッシュ・クリムゾンで挑戦。こちらも見事にクリアした 綾禰氏はR-9cで挑戦。空が飛べてかつ連射が効く攻撃により見事にクリアした 実際にプレイしてみると、上記の5名がどれほど苦労していたかが分かるであろう。 出場大会 「[大会] [パピーラブ]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part108) 白猫と歩く(part31) 水没&逆流withとっつき娘(mission54) 姫アルク修行の旅(part9) その他 週刊「載ってねぇ」(最終回)
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"OOOHH!" カートゥーン・ネットワークで放送されたアメリカのアニメ『レギュラーSHO~コリない2人~』の主人公の一人。 担当声優は原作者本人であるJ・G・クインテル氏。日本語吹替声優は 落合弘治 氏。 公園の管理人を務めるアオカケス。 アライグマのリグビーとは親友で、公園の事務所の一室でリグビーと同居している。 良心的な性格で非常識な行動を取るリグビーを諫める事もあるが、結局はリグビーと一緒に怠けている事が多い。 普段からリグビーと園内をカートで移動しているが、しばしばカートをおもちゃのように扱い、それが原因でトラブルになる。 片想い相手の赤いコマドリ「マーガレット」と交際していたが、シーズン4で彼女が大学進学を決意したため別れる事になり、その影響で鬱病になった。 その後、雲の姿をした少女「クラウディ・J」(通称「CJ」)と交際を始めるが、 CJとマーガレットが仲良くしている様子を見て緊張するなど、未練が残っているような素振りを見せる。 (以上、Wikipediaより一部引用・改変) MUGENにおけるモーデカイ madoldcrow1105氏によるMUGEN1.0以降専用の手描きキャラが存在。 現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式。 スーパージャンプに加えて3段ジャンプが可能な上に、ダッシュで相手や飛び道具をすり抜ける事ができるなど、高い機動力を誇る。 ただしコンボ性能に若干難があり、チェーンコンボが繋がるのは立ちPのみ、 エリアルレイヴに至っては打ち上げからホーミングジャンプへの移行が遅く、実質不可能となっている点に注意。 ベンソンやキャンディ、マッスルマンなどの仲間達をストライカーとして呼び寄せる他、 突進して嘴でつつく「Zankou」や、相手をぶん回して投げ捨てるコマンド投げ「Cyclone」といった多彩な技を駆使して戦う。 中でも超必殺技の1つ「Lantern Hammer」は、どこぞのヒーローのような全身緑色のコスチュームに身を包み、 これまたどこかで見たような鳥キャラ達と共に攻撃を仕掛けるという大技。 この他にも感電・燃焼・凍結やブリス技といった特殊やられにも対応している他、 KOされると何故かリアルなアオカケスに変身するなど、製作者の遊び心が光るキャラである。 AIはデフォルトで搭載されており、cmdファイルを切り替える事で強さの調整が可能。 参考動画。お相手は同じくmadoldcrow1105氏製作のリグビー ちなみに相棒のリグビーも同氏によってMUGEN入りしていた(上記の動画参照)が、現在は入手不可。 「ゲームの練習をもっと続ければプロになれるぞ!」 出場大会 「[大会] [モーデカイ]」をタグに含むページは1つもありません。
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これは、ストリートファイターと餓狼伝説のキャラが 色々な共通点で組んだ熱きタッグバトルである…… ルール タイム・99 ゲームスピード・デフォルト ステージ・SFと餓狼ステージの中からランダム 試合終了後、勝利したタッグにはポイントが入る。 勝利ラウンド毎に生き残っていた選手に応じて、 カプコン側ならばCPが1点、SNK側ならばSPが1点加算される。 敗北したタッグは、1ラウンド取っていようとも ポイントは加算されない。 ただし、勝利したタッグはハンデとして次の3試合は出場不可。 これを繰り返し、CPとSP合わせて10ポイントに達したタッグ16組が決勝戦への出場権が与えられる。 CPとSPの違いは、決勝出場が決まった時点でどちらが多いかを比べ、 CPが多い場合は、カプコン側の選手の攻撃力に+10のボーナス。 SPが多い場合は、SNL側の選手の攻撃力に+10のボーナス。 同数の場合は、お互いの選手の体力に+100のボーナスが与えられる。 また、このボーナスは10ポイントを超えた値まで算出される。 出場タッグ + ... ストリートファイター 餓狼伝説 リュウ テリー・ボガード ケン アンディ・ボガード ダン ジョー東 ディージェイ ダック・キング 元 タン・フー・ルー イーグル リチャード・マイヤ アドン ホア・ジャイ ザンギエフ ライデン キャミィ ビリー・カーン ベガ ギース・ハワード 春麗 不知火舞 ガイル キム・カッファン エドモンド本田 山田十平衛 ブランカ チン・シンザン M・バイソン アクセル・ホーク バルログ ローレンス・ブラッド サガット ヴォルフガング・クラウザー ローズ ブルー・マリー サンダー・ホーク フランコ・バッシュ ショーン ボブ・ウィルソン フェイロン ホンフゥ ダルシム 望月双角 バーディー 山崎竜二 ユーニ 秦崇秀 ユーリ 秦崇雷 レインボー・ミカ 李香緋 ダッドリー リック・ストラウド ガイ アルフレッド ロレント ホワイト アレックス ロック・ハワード いぶき 北斗丸 春日野さくら 双葉ほたる ユリアン 牙刀 ヤン キム・ジェイフン ユン キム・ドンファン ナッシュ ケビン・ライアン レミー フリーマン まこと マルコ・ロドリゲス ヒューゴー グリフォンマスク 神月かりん B・ジェニー 豪鬼 グラント ソドム カイン・R・ハインライン コメント ルールがわかりにくい -- q (2014-03-02 03 29 31) 名前 コメント 関連大会 忍者総勢80名ランダムチームバトル 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会 マイリスト
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皆さん、出落ちは好きですか?私は大好きです。 解説 OPの投稿者コメントに書いてある通り、出落ちの大会。 同うp主の出落ちの大会は、これで3度目である。 内容は、風雲黙示録のキャラをベースにした12組のタッグトーナメント。 ルール ゲームスピード FAST1 タイム99 3ラウンド製 ダブルイリミネーションっぽい何か 今までの同うp主の大会と同様にあまり見かけないキャラが多く、 タッグ戦のわりには落ち着いた戦いが多いので、非常に目に優しい大会である。 出場タッグ + 全12組(出落ち注意) 空手とブーメランを組み合わせた全く新しいタッグ まこと(NHK氏 AI・わくわく氏) チャムチャム(べえ氏) プロレスと斧を組み合わせた全く男臭いタッグ シン・ジーナス(GM氏) 徐晃(General Chickec氏) 合気道と球を組み合わせた全く無理のあるタッグ 鶴屋さん(minoo氏 AI・柊・竹・梅氏) チャン・コーハン(JaeMZ氏) 警官とトンファーを組み合わせた全く新しい逮捕術 ケビン・ライアン(斑鳩氏) レイラ(サクラカ氏) ピエロとトランプを組み合わせた全く凶器じみたタッグ クラウン(Evil_Kairi氏) オズワルド(アフロン氏 AI・日影氏) サンボと強化スーツを組み合わせた全く未来的なタッグ ブルー・マリー(gege氏 AI・sk氏) ゴウカイザー(死門氏) 忍者と鉤爪を組み合わせた全く正統派な忍者 如月影二(dorodoro氏) バルログ(Raposo氏) 師範と鉤爪を組み合わせた全く新しい凄い男 不破刃(poikre氏 AI・ぐり氏) 激(CWDEVINE Falchion22氏) 功夫と杖を組み合わせた全く見ることの無いタッグ 李刀龍(Inverse氏 AI・おまけの人氏) 弧空院干滋(Silencer氏) ボクシングと剣を組み合わせた全く新しいCCO ヘビィ・D!(RYO2005氏 AI・誠治氏) イリアナ(mass氏) テコンドーと棒を組み合わせた全く胡散臭いタッグ ミユキ(サクラカ氏) ロビン(One Winged Angel edited氏) 日本刀と本人を組み合わせた全く新しい二刀流 戦国卍丸(ICCHA氏) ロサ(Noise_Low氏 AI・コケココ氏) + エキシビジョン 俺の嫁とかませを組み合わせた全く新しいタッグ つぐみ(サクラカ氏) ディージェイ(EKEN55氏) 殺意の波動とオロチの力を組み合わせた全く新しいタッグ 豪鬼(G.D.T氏) ゴッドルガール(悪咲3号氏) コメント 出落ちすぎて吹いた -- 名無しさん (2010-07-07 21 23 53) 名前 コメント 関連大会 初代SF1トーナメント スト2トーナメント マイナー級作品別シングルトーナメント 風雲!タッグトーナメント 忍者総勢80名ランダムチームバトル レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 男のオリジナルキャラクタートーナメント カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 版権オリジナルキャラクタートーナメント 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル マッスルボマー VS ファイヤースープレックス ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 出落ち!!作品別モドキ大会 家庭用格闘ゲームオンリートーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 ネオジオバトルトーナメント 男の中の男決定戦 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 集え!コンパチキャラ!絆のタッグバトル!! 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 80年代ランダムタッグバトル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 餓狼伝説SPトーナメント スト2 VS 餓狼SPトーナメント 普通の忍者による普通の忍者トナメ 空手オンリー!チームバトル大会
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「AIと書いて愛と読む。」 あらすじ オトコマエな選手たちによる、血沸き肉躍る熱い戦い。 解説 ニコニコMUGEN動画の火付け役、MUGEN ワールドカップのうp主によるトーナメント。 トーナメントとしてはとても短い部類になるのだが、うp主謹製の愛の篭ったAIが入っており、非常に熱い試合展開が多い。 AIも公開されているので、興味がある方は是非とも見てほしい。 一見の価値は十二分にあるトーナメントである。 また、この独特な動きを見せるうp主(misobon_ism氏)のAIは、この動画の名前から「オトコマエAI」と呼ばれ、早い立ち回りと牽制、堅実なゲージ溜め、そしてルートの多彩なオリコン等、単なるパターンの繰り返しとはまたひと味違うキャラの姿を見せてくれる。 単に強さを追求するだけでなく、いわゆる魅せコンや、遊び心のある立ち回りも人気の一つと言えるだろう。 見ていて楽しめるAIとして、この動画を起点とし、各大会でも使用される程の、いわばきっかけとも言える動画である。 出場キャラクター 忍者 ロボ すごい漢 兄 ツンデレ ヤンデレ 飯屋 王者 関連大会 MUGEN ワールドカップ MUGEN ワールドカップ・FINAL コメント とりあえず、「オトコマエAI」の解説も、ここで統合させてみました。 -- 名無しさん (2009-02-15 22 08 57) 強さやワンパだけでなく動きに華があるってのがいい -- 名無しさん (2009-10-08 01 02 22) 俺のベストバウトはいまだにこの準決勝第一試合 -- 名無しさん (2009-11-18 13 14 19) オトコマエAIはマジ至高 -- 名無しさん (2009-11-23 17 37 21) 名前 コメント マイリスト